お母さんの誕生日プレゼントに目元クリームを送ったら大喜びでした

コンタクトの交換のために眼科を受診し医師から緑内障と白内障という診断を受けました・・・先生いわく、ある程度の年齢になったら眼科の検診を受けるよう勧められました。人間ドッグで判断できませんよと言いました。
目も臓器の一部ですのである程度使用すると、何かしら不調が出てくるのだと。

とりわけ白内障は年齢の増加によって症状が出てくる場合が多く、早く見つけて早く治療にかかるのが大切だと言われました。

現在は、毎月眼科のお医者様に診てもらっています。現代は目を酷使している時代です。

パソコンやスマホの画面から出ているブルーライトはブルーライトと呼ばれる光は目の健康状態に悪影響を及ぼします。
それでも現代は、これらは日常生活の必需品です。

では目の健康の為には何をすればよいのでしょうか。

はじめに悪い状況から目を守るということです。

それにはブルーライト軽減メガネというものがあります。また、疲れてしまった目を休めることも大事です。
簡単な方法としては、温かい蒸しタオルなどで目を温めて血流を促進し目の疲れを取ることができます。子供が小学生の頃にさせていたのですが、ゲームで遊んだ後は遠くの景色を見て目を休めることです。ただ遠くを見るだけでなく山々の木の緑の１つを集中して見つめます。
ゲームをした事で長時間近くにあった目の焦点を遠くを見ることによって目の緊張をほぐすことが出来、所要時間は数分程度です。
木などの自然の緑は、目の疲労を取ってくれます。
こうすることで視力低下の予防をしました。
仕事でよくパソコンを使う近視の方だと目の疲れをよく感じます。疲れ目を改善するには、こまめに蒸しタオルで目を温めたり、遠くを見たり、眼球を上下左右に動かす運動をするといいでしょう。また、眼精疲労は目だけが疲れているというよりも、悪い姿勢からなる体の歪みや肩こりも一因ですので、ストレッチなどで体を動かして血流を良くする方が効果があります。
目だけでなく体全体のバランスを整えるような意識で行うことが重要です。

近頃は若い女性のメイク方法としてカラーコンタクトは欠かせません。
ナチュラルでも派手目のメイクでも今となってはカラーコンタクトは必需品です。カラーコンタクトを使用する場合に目の乾燥が特に気になります。

通常以上にレンズが厚く酸素の透過も悪いため、必ず使用時間を守って下さい。

本来視力が悪くない方も使用することがあるため、正しいお手入れの手順ではない不衛生な管理をしてしまうと、結膜炎などになってしまうこともあります。
カラーコンタクトを使用する前は説明書を確認し、使用上の注意を守って使うことが望ましいです。

PCやスマホの浸透で日常的に目を酷使しています。気づかない間に目に疲れをためている人もひどく眼を疲れさせている人もとても多いのではないでしょうか。
頭や肩こりを始めとする身体のいろんな部分に影響が出てきます。

女性の場合目の下の隈や血液の流れが悪くなり、美容の点からも気になる問題です。
眼精疲労を感じたら、いえ、感じる前に目を休めることがとても大切です。

去年の夏に白内障の手術を受けました。アトピー性により発症した白内障です。手術の日には、待機室で目薬を複数回さします。
私は30代で手術しましたが、ほかの患者さんは高齢者ばかりでした。直前には麻酔効果のある目薬を打ち、手術台に寝ると手術がはじまります。痛みはまったくありませんが、高周波でレンズを砕くために高音の出る機械を使用したり、レンズ交換の場面では目玉をグリグリと触られるので、苦手と感じる人もいるでしょう。手術は片目ずつしか行えず、両目を手術する必要がある場合は期間を空けます。
今やドラッグストアやネットを使って楽にコンタクトを入手できる時代。

それが原因で、間違った使い方をし眼病を患ってしまう方が増えていますね。
長時間のスマホやパソコン作業により、目の疲れやドライアイになる人も急増しています。近くの物を凝視しすぎると筋肉が固くなり近視の原因にもなります。

1時間に約10分は目を休めるよう心がけ、目のストレッチをして血流を良くすると軽減されますよ！可能ならホットタオルを目に当てるのも効果が高いです。

目が見えなくなるということはとても不自由ことですが、知人が白内障にかかってしまった人がいますし、私自身もはさみで目を傷つけて、しばらく眼帯をつけていたことがあります。その時のようにならないように日頃から注意しなければいけません。危険なものを高い場所においたりしない、何かの拍子で落ちてくるような危険なものの置き方はしないようにする、などです。目が疲労しないように息抜きをすることもいいですね。だらだらスマホで遊んだり、本を読んだりしていると、眼精疲労になってしまいます。
そのような場合、私は目の周りのツボを押してます。

約１０回押してからその後しばらく目を閉じます。

すると疲れていた目が、すごく回復します。他の方法では瞬きを集中して行います。

ドライアイ対策に良いですし、視力や目を守るのに役立ってくれます。