三角形

日記

敏感肌の主婦はお手入れが大変ですアンチエイジング頑張る

乾燥肌の人の場合、しっかり保湿しようとする為に化粧水や乳液をつけすぎる傾向があります。
とある化粧品メーカーで、メイクをして頂いた時に、担当して下さったメイクアップアーティストの方から乾燥肌ならクレンジングの仕方を見直してみたほうが良いと教えて頂きました。肌の乾燥が気になる方はメイク落としをミルクタイプにすると肌を傷めずに済むそうです。
手軽にメイクオフできるシートもありますが、擦ることで肌を痛める可能性があるので絶対にしてはいけないことだそうです。

 

早速ミルクタイプのクレンジングで潤いのある肌を取り戻しましょう。

 

乾燥や刺激に弱い敏感肌を優しくケアするだけでなくエイジングケアも一緒にできることが、化粧品「アヤナス」の特徴です。乾燥肌は肌のバリア機能がほとんど働かない状態にあります。すると摩擦などの外部刺激が大きなダメージとして肌に伝わり炎症反応が起きることになり、肌内部のコラーゲンが分断され、肌からはハリがなくなり、シワやくすみが現れやすくなり、健康なお肌より老けて見えてしまいます。アヤナスが取得した特許技術で弱ったお肌にバリアを作り、外部刺激からお肌を守ります。通常のセラミドと比べて4倍もの浸透力をもつ「セラミドナノスフィア」が徹底保湿します。

こだわりのゼラニウムとラベンダーの香りが、大人の敏感肌を気持ちよく守り・うるおしてくれます。
歳を一つとるごとに顔に現れるたるみ、しわ、ほうれい線…嫌ですよね。
だんだんと老け顔になっていく自分を見るのは悲しいですよね。年齢肌対策の化粧品を使用していますが、これでは効能が物足りないので人に見られたくないほどに恥ずかしい顔ヨガで表情筋を鍛えています。

お風呂に入った一人の時間に生活の中であまり使われていない筋肉がほぐれるように表情筋を動かすようにしたり、マッサージしたりしています。これを始めたことでシャープな顔つきになったように思いますし、頬が上がりほうれい線も解消されてきました。
頬はカサカサなのに額が脂でテカテカ…典型的な混合肌ですが、面倒臭がらずに「洗顔は泡でふんわり優しく洗い、その後はすぐに保水と保湿」というお肌のお手入れの基本を忠実にきちっと入念に、ささっと行って良くなりました。

自分のお肌に合う洗顔料、化粧水、乳液etcを探して見つけることも重要ですが、それは「基本がしっかり出来ている」ことが前提なんだなぁ…と実感。


なんだか偉そうなことを言ってますが適当に済ませてしまう時も当然あるのですが、すぐさまあのカサテカ混合肌に戻ってしまうのです…どんな時でも「基本に忠実に!」しないとダメですね!乾燥肌はカサカサするし洗顔の後や寝起きにはヒリヒリ痛み嫌ですよね。

乾燥肌が間違いなく必要とするのは保湿です。
食事では野菜や果物を積極的に取り入れてビタミンやミネラルといった栄養を補い、水分もたくさん摂るようにしましょう。そして化粧水の後には必ず水分を閉じ込めるように乳液やクリームなどで蓋をしてあげましょう。

カラダの中から、そして外からも水分や栄養を補ってあげる必要があるのです。30代も後半を過ぎると目元のシワや口元のほうれい線など気になりますよね。
肌年齢を気にするようになったらエイジングケアに特化した化粧品でスキンケアを行った方が、肌の老化を遅らせることもできるようになります。ならば早いうちからと、エイジングケアを必要としない20代前後から対処し、化粧水などをエイジングケア対策コスメにしたとしても、かえって肌への栄養が過多になってしまい肌トラブルが増えます。結論から言うと、シワもほうれい線も見られない若いうちから使用するのは正しい事とは言えず、年相応の年齢肌に対してエイジングケアをしていく方が肌にとって良いことだと認識し、健やかな肌を目指しましょう。冬場以外は乾燥で悩むことがない方でも気になりますよね。
実は冬の強い味方のヒートテックも肌の乾燥の原因になることがあります。

 

発熱系素材の発熱原理は皮膚の水分を吸収することにあるため、普段乾燥肌ではない私も、相当な乾燥肌になります。
それらを着用していて乾燥肌が気になる方はコレが原因の可能性がありますよ。

「外出前・帰宅後」などには、しっかりクリームなどによる保湿することを推奨します。妊娠してすぐ、敏感肌になりこれまでの化粧品などが合わなくなりました。着ている服で体中がチクチクして痒くなってしまったり、顔がカサカサになってきたりしました。そういうわけで私はより肌に優しい無添加の化粧品を使い始めました。

体の痒みはというと、出産後には全く出なくなりました。
ところが肌の乾燥までは消えて無くなることはありませんでした。

 

 

出産直後から育児に追われて体力的にも時間的にも余裕がなく、これまで行ってきたスキンケアを同じようにする時間はないので、オールインワンゲルで簡単スキンケアをするようになりました。
基礎化粧品はエイジングケア専用のものを使用していますが、単純に塗るのではなくちょっと変わった塗り方にしています。ほうれい線が気になる口元は頬を膨らませて化粧品を塗り込み、肌のお手入れの一番最後に顔を下からこめかみまで引き上げるようにしてマッサージをしています。


目元もたるんできているので、目元用の美容クリームを目の回りやツボを押しながら塗り込んでいます。

乾燥対策は入浴方法も重要です。
美容面でも入浴は重要ですが一つ間違えれば、乾燥肌になります。入浴時、肌の乾燥につながらないようにする。①熱いお湯と長時間の入浴は避けるお風呂やシャワーの温度38~39度で浴槽に20分以上はつからない2.こすりすぎ、洗いすぎはダメ。タオルでごしごしせず石鹸をよく泡立て優しく洗う。

③お風呂あがりにすぐ保湿お風呂上りは肌の表面から水分がどんどんと蒸発します。早めに保湿ケアを。